営業スキルをクリエイトした名古屋人のありがた迷惑な備忘録

いろんな意見出てるけどそもそもゴリ押しとは論点が違う。
この営業マンにしたら、もちろんこの1件の商談も大切だけど、ここでダメでもそれを次に活かす能力があるはず。
だから検討と言われる部分を知りたいし、数当たれば予測も立てられヒアリング力も上がる。
出来る営業マンの鉄則ですね。

これが営業スキルをクリエイトした名古屋人のありがた迷惑な備忘録として残ってくれればいいなと切に願っています。