きのうまでのジブンをリクリエイトしたいのに名古屋の時の思い出がありがた迷惑気味に後ろ髪を引っ張る
年収1,000万くらいまではいい感じにもてはやされますが、年収2,500万超えたあたりからは、親しくない人からの借り入れ申し込みや、知らない人からの妬み、年収に見合ったインスタの運用提案など、年収を開示することによるポジティブな要素は少ないですね。それでも次に進むためには、昨日までのジブンをリクリエイトしていかないといけない。なのに、名古屋でくすぶっていた時が一番楽しかったのかもしれないと、過去に後ろ髪引っ張られるようなありがた迷惑気味な状況に時々陥る。笑