単なる悲壮感ではなく強くなる糧をクリエイトしたい名古屋人のありがた迷惑備忘録

日本型雇用が崩壊したのに、未だに労働者が転職という形で逃げ回って泣き寝入りをして闘わないから、労働組合の意義も役割も軽視されるのです。もう逃げ場などないのです。転職市場を見たらわかります。新卒一括採用メインなのだから、豊かな暮らしがクリエイト可能な労働条件の求人は皆無に等しいように感じます。

では、どうするべきなのか。

後ろでも前でも上でも下でもなく、自分の足元をまずはしっかり見定め、明確なビジョンや理想を強く強く抱きながら、勉強するしかないんですよね何事からも。

　ちょっと最近プライベートで心機一転する機会があったのでドライで有名な名古屋人が熱く語りました。せっかくですから、ありがた迷惑な備忘録として残しておきます。