歴史をクリエイトしたい名古屋人のありがた迷惑備忘録
閉塞感漂う日本大企業の問題の一つは「社内のジジイを納得させるコストが異常に高いこと」にあるんじゃないかな。
新しいことを始めるときはジジイに「いいんじゃないの」と言わせるために膨大な資料を作り、問題が発生したらジジイでもわかるように説明資料を作り込む。出てくる助言は役に立たない。
まさしく老害!
しかし、その害悪を倒すからこそ歴史は新しくクリエイトされる。
企業戦士、
ペンを掲げろ。
そんなことを思う名古屋人でした。
あー、早く体動かしたい。
休み欲しい。笑
迷惑かけずに適度にハメはずしたい。